ケロロ軍曹

 角川文庫の夏の100冊のうち2冊読んだら皆もらえるケロロ軍曹のブックカバーがすんごく欲しいんですけど、角川文庫の100冊は買おうというものが無かったので、本屋で立ち尽くしてしまいました。ケロロ軍曹のブックカバーがすんごく欲しいんです。本屋で「タママ」って呟いたらちょっと泣きそうになりました。ケロロ軍曹のなぁ。
 悪口が面白いのは、コミュニケーションから解き放たれて言葉の出力を上げられるからです、違うかも知れませんけど。おもしろさを磨きたかったら悪口を考えるのが一番いいとおもいます、わかりませんけど。でもこれは多分まじに有効です、ケロロ軍曹のブックカバーがすんごく欲しいんですけど。