「さよならと〜書いた〜手紙〜〜♪ はいOKどんな感じ?」 「う〜ん」 若いプロデューサーは顔をしかめた。目の前には自在に上下させることができるメモリがたくさん並んでいるが、正直使いこなせない。一回マックスまで上げてみないとどれがどういうメモリ…
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